ママ女医二人の日記

ママ女医二人が、日々の気づき(医学・子育て・趣味 etc)をアップします

7週3日

結局
お腹の中の子はどうなったかわからないけど
悶々とした1週間を過ごした。

体外受精の場合、日にちや週数のズレは全くないから、
6週5日で胎児心拍が見えなかったことは、
かなり医学的に厳しい。

という結論は変わらない。

明日の検診で、稽留流産と診断されるか
仮に、心拍が見えてきたとして、
その場合は
成長の遅い子=医学的には染色体異常を伴う結構厳しい子
ということを意味する。

というわけで、産婦人科としての旦那と
クリニックの主治医の意見は
今回はほぼ残念な結果だったということになっている。

でも、この1週間で
私の体は
どんどん妊婦として変化していて
つわりは全く治らないし、
胸も張ってきた。
基礎体温も下がらない。

どれも、稽留流産だったとしてもあり得る症状だから、
何もアテにはならないのだけれど、
私が1医師としてではなくて、
普通の女性としての心情が
赤ちゃんは実は何の異常もなく元気に育っている気がしてならない。

理論的には、可能性は低いのに、
一人の女性としては、結局そう考えるしか、この1週間現実を受け止められなかったんだろうな。

何も話してないのに
上の子は、赤ちゃんがお腹の中にいるんじゃないの?
と言い出すし、
元気に育っているんじゃないかと、浅はかな期待を抱いてしまう。

上の子は、タオルで抱っこ紐を作って、ぬいぐるみを抱いて、次に弟か妹が生まれた時のお世話の練習なんだと言っていた。
赤ちゃんが欲しいというママの感情が伝わったからなのかな。

 


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