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息子の衝撃的事実!僕は女の子だと思っていたんだ。
比較的、男らしい性格の3歳息子。
もちろん、戦いごっこやサッカーが大好きで、
毎日なんとかレンジャーになりきって、バンバン戦っている。
のに
なんと、衝撃的事実が判明。
僕は女の子だと
まさか本当に思っていたようで。
トイレでおしっこをした息子が、
トイレットペーパーをたくさん使っていたので、
保育士さんが
『男の子はトイレットペーパーは使わないんだよ』
と教えたら
『僕は女の子だよ』
と。
よくよく考えたら、
保育園の体操の時間
男女のチームに分かれて遊ぶときに
『人数の少ない女の子チームにいつも入ってくれるんです』
なんて、言われていたけど、
単純に自分は女の子だと思っていただけのようでした
家に帰って
何回聞いても
『ネェネは女の子、僕も女の子、パパは男の子、ママは女の子。。。』
と言っていて
私があまりに何回も聞いたので、
どうやらわかんなくなっちゃって
最終的には
『わかんなーい!』と言って逃げて行きました。
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子供の発熱時に現役小児科医ママが実際に行った有効な方法について。
小児科で自閉症やアスペルガーを疑いを言われても、家族に言えない母の気持ち
学校給食を残すこと、小児科医の視点から
ママの私の具合悪い時、子供のお世話はどうするかの話
私は小児科医なので、子供の具合が悪いことについての、どうしたらいいのかな?の専門家なんだけど
ママの私だって具合が悪くなることだってある。
例えば大人は大人の病院、内科とかに受診するんだけど、大人の体のことしか教えてくれないから
ママの背後に隠れた、
「子供たちをどーするか」という大問題については、
誰も方法を教えてくれない大きな問題の一つであると思う。
そう、私がグッタリして使い物にならない時に、元気な子供たちをどーするか!
と言うのは、
もう、家庭の中では、日本の総理大臣が変わるくらいの大問題となるわけだ。
さて、
ママの代理人として、動ける人は
どこのうちにもそうそういないに違いない。
そのくらいママという人は「神」な訳で、
私の結論は
子供に教えることにしている。
理解できるかできないかは別として。
ママね、
今日は具合が悪いの。
おっぱい、出ないかもしれないけど、具合が良くなるまで待っててね。
ママね、お腹がすごく痛くなっちゃったから、動けないの。
今は一緒に遊べないけど、元気になったら遊ぼうね。
ママね、お熱があるの。
だから今日のご飯は家にあるレトルトカレーしかないけど、元気になったら美味しいもの食べに行こうね。
もちろん、赤ちゃんにはわからないかもしれない。
ウチのイヤイヤ真っ最中の下の子だって、理解できずに容赦なく
ママぁ?ママぁ?を連呼して
グッタリしている私の上に乗ってきた。
でもさ、ママは「神」並みの仕事をしてるからって、やっぱり人だからさ、
完璧は無理なわけで
具合悪くなる時もあるし、色々あるんだよって、
子供に教えるのもありかなーって思うんだ。
たとえ赤ちゃんでもね。
わからなくても気持ちは伝わるはずなんだ。
だって私の子供だもの。
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